お酢物語

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「お酢」の種類とその特徴

お酢とは糖分を持つ原料を元に、いったん「酒」にして、それらを「酢酸菌」で発酵させたもの。 世界中でつくられているお酢は、それぞれの土地柄にあった農産物を原料にしており、その原料の違いによって多くの種類があります。 米や小麦などの穀物を原料としてつくられるお酢を「穀物酢」といい、アジア地域でよくつくられています。 米食中心の日本で代表的なお酢は「米酢」。 お寿司などに使われ、私たちに最も馴染み深いお酢です。 また、りんごやぶどうなど果物を原料としてつくられるお酢を「果実酢」と言い。欧米地域を中心によくつくられています。 代表的なものはりんご酢やぶどう酢を原料とするバルサミコ酢、ワインビネガーなどです。 色々あるお酢の特徴を理解し、活用すると、料理の幅を大きく広げてくれるでしょう。

研究所イメージ 米酢

米が原料のお酢。日本の代表的なお酢です。米で造られているため、お寿司や酢の物など日本料理には最も適したお酢で、米の甘みやまろやかさが特徴です。

研究所イメージ 黒酢

黒酢は米酢の一種で玄米が原料。壺酢とも呼ばれる。コクや風味が豊かで人気があり、色が黒いのは長期間熟成させ発酵したことで独特の色がついています。

研究所イメージ バルサミコ酢

バルサミコ酢は白ぶどう果汁を煮詰め長い期間熟成させたもの。北イタリアのモデナ地方で千年以上前から作られているお酢です。香りが高く、まろやかな甘み。

研究所イメージ みかん酢

みかん果汁を原料としてつくられたお酢。マイルドな甘みと爽やかな風味が最大の特徴で、飲んでもとてもおいしい。

研究所イメージ りんご酢

りんご果汁を使ったお酢で、りんごの本場アメリカではポピュラーなお酢。りんごの香りがするフルーティーなお酢です。風味がまろやかで、野菜との相性が抜群。

研究所イメージ ワインビネガー 赤

ワインビネガーの中でも、赤ぶどうからつくられるもので、少し渋味があり、煮込み料理の隠し味や煮詰めて酸味をとばしてソースにしたりします。